思案中

文章系公募への応募記録及びそれにまつわる四方山話です。

イルカの「100文字小説大賞」

掲題の1次選考、2次選考の結果が発表されていた。

 

3作応募して3作とも2次選考を通過したものの、最終選考には進めず。

86作品中、38作品が2次選考通過。

確率的には50%弱。

最終選考に進むのは10作品ということなので、こちらの確率は12%弱。

 

今の自分の実力だと、確率50%で何とか残る程度か。

昔はもうちょっと低い確率の賞でも残ったものだが。

頭が固くなっているような気がする。